About Sakakimiya

榊宮について

Background

活動の背景

榊宮の活動は、一個人の「役に立ちたい」という純粋な想いから始まりました。自身の持つ能力や蓄積してきたノウハウを、身の回りの人の課題解決に活かす中で、特定の解決策が普遍的なフレームワークやツールになり得ることに気づきました。

「せっかく作ったこの道具を、同じように困っているもっと多くの人に届けられないか」

「助けを待っている人がいるのに、何もしないのはもったいない」

その想いが、榊宮の原動力です。私たちは、個人の経験から生まれた知見やツールを、社会全体で利用できる「知の共有財」として公開しています。それは、誰かの課題解決が、また別の誰かの助けとなり、社会全体の「伝わる総量」が増えていくと信じているからです。

Mission

データとデザインで、分断を超える「理解」をつくる

私たちの使命は、テクノロジーを単なる道具としてではなく、異なる世界をつなぐ「橋」として用いることです。経営と現場、文化と文化、そして人と人の間に存在する見えない壁を溶かし、誰もが同じ視点で対話できる未来を創造します。私たちは、この「伝わる」体験を社会の隅々まで届けることを目指します。

Core Values

コアバリュー

榊宮のすべての活動は、以下の3つの価値観に基づいています。

1

深く、共感する

Deep Empathy

私たちは、表面的な課題だけでなく、その背景にある文化、文脈、そして言葉にならない想いを深く理解することから始めます。相手の世界に寄り添い、真の課題を見つけ出します。

2

混沌に、構造を

Structure from Chaos

私たちは、複雑に絡み合った情報や感情の混沌(カオス)に分け入り、その本質的な構造を見つけ出します。散らばった点を線で結び、誰もが理解できる明快な「地図」を描き出します。

3

知を、分かち合う

Shared Knowledge

私たちは、得られた知見やツールを独占しません。「知の共有財」としてオープンにすることで、誰もがアクセスできる状態を保ち、集合的な知恵の発展に貢献します。

Brand Definition

榊宮とは

多言語・多文化の文脈を理解しながら、データ、マーケティング、情報設計の力で「伝えたいことが相手に伝わる状態」をつくる存在。それが榊宮です。

この名は、バラバラなものを結ぶ「榊」の枝と、人々が落ち着いて向き合える「宮」という場に由来します。情報と気持ちの間に橋を渡し、誰もが分かり合える場をつくるという意志を込めています。

世界と世界のあいだに、そっと枝を伸ばす木。 バラバラなものをひとつの枝に結んでいくイメージ。

人が想いやことばを持って集まり、 落ち着いて向き合える「場・スペース」。

Knowledge Commons

知の共有財としてのスタンス

榊宮の活動は、営利目的のサービスではなく、「社会全体の『伝わる総量』を増やすための研究活動」です。この研究から生まれたフレームワークやツールは、社会還元の思想に基づき、原則として無料で公開しています。

これは「安売り」ではなく、知見をオープンにすることで、さらに大きな知恵が生まれるという信念からです。

ぜひこれらのリソースをご活用いただき、あなたの「伝わる」体験を共有してください。それが私たちの次の研究の糧となります。